東京 芝1800m

コース特徴

525.9m
最終直線距離
約150m
スタートから向正面への合流距離
2.7m
コース全体の高低差
約2.1m
最終直線の坂の高低差

コース詳細

JRA東京競馬場芝1800m、通称「府中の千八」は、その独特なレイアウトとレース展開から競走馬の真の実力が問われる舞台です。1コーナーと2コーナーの間に設けられたポケット地点からスタートし、2コーナーを斜めに横切り向正面に合流するまで約150~160mと極めて短いため、序盤の激しいポジショニング争いが重要です。向正面は3コーナーまで約750mと非常に長く、高低差2.7mのコース内で緩やかな起伏があります。最後の直線は525.9mと日本屈指の長さを誇り、その中に高低差約2.1mの緩やかな上り坂(だらだら坂)が約160m続きます。その後約300mは平坦です。このコースはレースの70%がスローペースで進行し、最後の直線での純粋な「上がり勝負」となります。先行馬が圧倒的に有利で、特に4枠や6枠といった中枠の偶数枠が有利とされます。