札幌 芝2600m

コース特徴

266.1m
直線距離
0.7m
最大高低差
約180m
スタートから最初のコーナーまで
6回
コーナー数

コース詳細

JRA札幌競馬場の芝2600mは、施行数が少なく専門性の高い長距離コースです。高低差0.7mと極めて平坦な上、最終直線が266.1mと非常に短く、合計6回のコーナーを回る「円形に近い」レイアウトが最大の特徴。この構造上、後方一気の追い込みはほぼ不可能で、レースの勝敗は3コーナー過ぎからの持続力勝負で決まります。パワーとスタミナを要求する「洋芝」も相まって、レースは究極の我慢比べとなり、コーナーで外からポジションを上げていく「マクリ」戦法が有効です。そのため、馬群に包まれにくい外枠が有利になるという逆説的な傾向も見られます。