コース特徴
コース詳細
JRA福島競馬場ダート2400mは、年間数回しか組まれない極めて特殊で希少なコースです。1周1444.6mとJRAダートコースで最も短い部類に属する小回りコースを約1周半し、合計6つのタイトなコーナーを通過するため、機動力とバランス感覚が求められます。コース全体の高低差は2.1mですが、向正面から3コーナーにかけての上り坂、4コーナーから短い直線にかけての下り坂という起伏がスタミナを奪います。砂厚は9.0cmと標準的です。レースは傾向としてスローペースで推移し、勝負どころは2周目の向正面から始まる「捲り」合戦となります。直線が短いため、最後の直線での瞬発力勝負ではなく、持久力とスタミナによる消耗戦です。先行馬が比較的有利で、追い込みはほぼ届きにくい傾向です。