中京 芝2000m

コース特徴

412.5m
最終直線長さ
3.5m
総高低差
2.0%
最後の直線の坂の勾配
約300m
最初のコーナーまでの距離 (スタートから)

コース詳細

中京競馬場芝2000mは、2012年の大規模改修により、スタミナを要求するチャンピオンシップコースへと変貌しました。左回りで、最終直線は412.5mとJRA主要競馬場の中で3番目の長さを誇ります。総高低差は3.5mで、中山に次ぐ2番目の大きさです。このコースの最大の特徴は、レース中に2つの大きな上り坂を上る点にあります。上り坂からのスタートに加え、最後の直線にもゴール手前340m付近から約100~120m続く勾配2.0%の急坂が待ち受けます。この坂を上りきった後も200m以上の平坦な直線が残るため、瞬発力、パワー、そしてスタミナ(持続力)という3つの異なる能力の融合が不可欠です。レースはスローペースになる傾向が強く(63%がSペース)、先行脚質が有利です。特に中枠の戦術的自由度が高く、パワーとスタミナを伝える血統(ロベルト系、ハービンジャーなど)が活躍します。