中京 芝1200m

コース特徴

412.5m
最終直線距離
約120m
スタート直後の上り坂の距離
2m
直線内の急坂の高低差
2%
直線内の急坂の勾配

コース詳細

JRA中京競馬場芝1200mは、高松宮記念の舞台となる特異なスプリントコースです。スタート直後に約120m続く緩やかな上り坂があり、序盤のペース判断が重要です。その後、向正面から3~4コーナーを経て直線まで続く長い下り坂は加速装置となり、レースのペースを速めます。3~4コーナーにはスパイラルカーブが採用されており、内枠の馬は距離ロスなく速度を維持できます。最終直線は412.5mとJRA芝1200mコースで最長ですが、ゴール残り340~350m地点から約100m続く高低差2m(勾配2%)の急な上り坂が最大の試練です。この坂が純粋なスピードだけでなく、パワーとスタミナの融合を要求します。内枠(特に2~4枠)が圧倒的に有利で、先行馬が要塞のように強い傾向にあります。ロードカナロアやビッグアーサー産駒といった、パワーとスピードを兼ね備えた血統が活躍します。