中京 ダート1200m

コース特徴

410.7m
最終直線距離
約1.8m
直線内の上り坂の高低差
約2%
直線内の上り坂の勾配
3.4m
コース全体の高低差

コース詳細

JRA中京競馬場ダート1200mは、非常に特異なスプリント戦であり、そのコース構造は「上り坂のスタート」、「長い下り坂の中盤」、「急坂を含む長い直線」という三部構成が特徴です。スタート直後からパワーが要求され、中盤の下り坂で息を入れ、最終直線410.7mにある約1.8mの急な上り坂を克服する、単なるスピードだけでなく、パワーとスタミナを兼ね備えた「パワースプリンター」に適した舞台です。芝スタートの中山とは異なり、完全にダート上からのスタートで純粋なダート能力が問われます。逃げ馬が極めて有利で、圧倒的な勝率(27.8%)と単勝回収率(256.5%)を誇ります。枠順の有利不利は複雑で、単騎逃げなら内枠、先行争いが激化すれば中〜外枠が有利となる傾向があります。特定の騎手(川田将雅、松山弘平など)、種牡馬(ヘニーヒューズ、シニスターミニスター、コパノリッキーなど)、調教師がコース適性を示します。